【2025年・5人家族の食費】全記録!物価高に負けない「徹底見える化」

家計管理
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 2026年が始まり、2025年の全家計データを整理しました。

 今回は「食費」にフォーカスし、どの月に、どのお店で、いくら使ったのかを徹底的に見える化しました。

※子供たちの給食費については、教育に関わる固定費として「教養・教育費」に分類しているため、今回の集計からは除外しています。

💡 集計に関するご注意
  わが家では、ツルハドラッグやイオンなど「食品と日用品をまとめて買うお店」につい 
 ては、家計管理をシンプルにするため、購入内容に応じて「食費」と「日用品費」にカテ
 ゴライズして集計しています。
  今回の記事で公開するのは、純粋に「食費」として分類したデータのみです。

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1. 2025年・食費のグランドトータル

 2025年はまさに「値上げラッシュ」の1年でした。

 原材料の高騰や円安の影響で、日常的な食品の価格が次々と上昇。
 家計へのダメージを感じない日はありませんでした。

 そんな厳しい状況下で、5人家族のわが家がどう立ち向かったのか、全記録を公開します。

  • 【2025年 食費総支出】981,107円
  • (月平均:約 81,759円)

【比較】一般的な5人家族の食費は?

総務省の「家計調査」によると、4〜5人世帯の平均的な食費は月額で約10万円〜11万円と言われています。

わが家は月平均 約8.2万円ですので、平均よりも月2万円以上、年間では約25万円も抑えられている計算になります!

💡 参考データ: 総務省統計局 家計調査(家計収支編)調査結果


2. 【月別・カテゴリー別】支出推移

 年間の外食比率は約11.9%
 物価高への最大の対策は、やはり「自炊ベースの生活」でした。

スーパー等コンビニ自販機外食月間合計外食比率
1月27,69521,782010,87660,35318.0%
2月48,08218,4251,7603,98072,2475.5%
3月49,30123,1141,3204,41978,1545.7%
4月26,12321,21498010,08258,39917.3%
5月45,32112,0582909,67367,34214.4%
6月58,13521,894020,947100,97620.7%
7月47,09423,21609,63779,94712.1%
8月70,19120,7083503,25894,5073.4%
9月44,7754,29411015,60064,77924.1%
10月57,61021,7254004,71084,4455.6%
11月61,51619,83255013,64295,54014.3%
12月38,95124,22797010,26074,40813.8%
合計624,804232,4896,730117,084981,10711.9%
月平均52,06719,3745619,75781,75911.9%

💡 外食比率 11.9%ってどうなの?
 総務省の家計調査によると、一般的な二人以上の世帯における外食比率は約15%〜20%が平均。
 5人家族のわが家にとって、11.9%という数字は平均を大きく下回る結果でした。

 5人家族だと、たった一度の外食でも数千円〜1万円が飛んでいきます。
 日々の食事を自炊ベースにし、「外食はここぞという時のご褒美」と割り切ってメリハリをつけたことが、年間25万円もの節約に繋がった大きな要因です。

 ただ……この「11.9%」という数字、手放しでは喜べない裏事情があるんです。

💡 「外食費」の意外な内訳と、見えてきた課題
 実は、わが家の外食費には、家族の楽しい食事だけでなく、旦那様の「会社での飲み会代」もしっかり含まれています。

 表を見返すと、支出が跳ね上がっている月は、決まって旦那様の飲み会が重なったタイミング。
 家族5人でお腹いっぱい食べる外食代と、旦那様が1回飲みに行く代金がほぼ同じ……なんてことも珍しくありません。
 家計を預かる身としては、「家族の食卓は絶対に削りたくないけれど、ここ(飲み会代)をもう少しコントロールできれば、もっと家計に余裕が生まれるはず」というのが、隠しきれない本音です。

 もちろん、お仕事の付き合いが大切なのはよく分かっています。
 でも、2026年は旦那様にもこの「見える化」した現実を一緒に見てもらい、「二次会を控える」「回数を少し意識する」といった、家計を守るパートナーとしての意識付けを促していきたいと考えています。

【参考:総務省統計局】


3. 【店舗別・月別】詳細な支出内訳

 わが家がお世話になったお店たちの、月別利用額と平均支出の一覧です。

ラッキーコープドンキコンビニ外食その他*1月間合計
1月18,1144,395021,78210,8765,18660,353
2月17,5629,000018,4253,98033,27782,244
3月15,77818,5981,57023,1144,41924,67588,154
4月11,214011,14921,21410,0824,74058,399
5月13,41224,64115,456 *312,0589,67317,48392,723
6月20,77819,79311,59021,89420,9475,974100,976
7月28,0288,280023,2169,63710,78179,942
8月20,600031,23620,7083,25818,70594,507
9月20,47011,9654,7524,29415,60017,69874,779
10月27,3931,000021,7254,71029,61784,445
11月75 *20019,83213,64262,01195,560
12月15,477020,28624,22710,2606,19376,443
合計208,90197,67296,039232,489117,084228,340980,525
月平均17,4088,1398,00319,3749,75719,02881,710

*1 その他:自販機、東光ストア、生鮮市場、ミスド等の合算です。
*2 11月のラッキーでの支出について:旦那様がドコモユーザー時代に貯めていたdポイントをすべて支払いに充てたため「75円」になりました(因みに旦那様は、今は楽天モバイルユーザーです。)。
*3 5月のドン・キホーテでの支出は、スポットクーラー「SC-DQ2546WH」の購入費用30,000円を差し引いた、純粋な「食費」のみを計上しています(当時のレビュー記事はこちらです!)。
  👉 【我が家の夏対策】ドンキのスポットクーラーを使ってみた


4. 物価高を乗り切った「わが家の買い分け術」TOP3

  • 第1位:コンビニ(月平均 約1.9万円)
     旦那様のランチ&忙しい時の味方 支出1位はコンビニ。
     内訳のほとんどは旦那様の毎日のランチ代でした。
  • 第2位:ラッキー(月平均 約1.7万円)
     集計して初めて知りました。
     我が家のメインスーパー「北雄ラッキー」さん!
     5人家族の食卓を預かる身として、メインになっている理由を自分なりに分析しました。
    【納得の品質と安心感
     お肉やお魚などの生鮮食品が安定して良いものが揃っているので、献立が立てやすく助かっています。
     子供たちにはしっかり食べてもらいたいので、品質に納得できるお店が近くにあるのは心強いです。
    【「7のつく日」がまとめ買いのチャンス】
     ラッキーさんといえば、やっぱり「7のつく日(ラッキーデー)」!
     この日を狙ってまとめ買いをするのが、わが家の食費を予算内に収めるための重要戦略になっています。
    【dポイント活用で賢く節約】
     dポイントが貯まる・使えるのも大きな魅力。
     貯まったポイントは家計がピンチな時やご褒美に充てるなど、家計管理には欠かせない存在です。

    日々の自炊をしっかり支えてくれる、まさに家計の頼れるパートナーです。
    👉 北雄ラッキー 公式ホームページはこちら
  • 第3位:外食(月平均 約1.0万円)
     わが家の外食ルールは「無理な我慢はせず、楽しむときは楽しむ!」が基本です。
     5人家族だと、一度の外食で数千円〜1万円が飛んでいくのは当たり前。
     だからこそ、日々の食事を自炊ベースにし、外食を「ここぞという時のご褒美」と割り切ることで、家族にとってより特別なリフレッシュの時間にしています。
     しかし、この中には、家族の食事だけでなく旦那様の「会社での飲み会代」もしっかり含まれているんです。
     データを見ると、支出が跳ね上がる月は決まって飲み会が重なったタイミング。
     家族5人でお腹いっぱい食べる代金と、旦那様が1回飲みに行く代金がほぼ同じ……なんて現実も突きつけられました。
     「子供たちの食卓は絶対に削りたくないけれど、飲み会代をもう少しコントロールできれば……」というのが、家計を預かる私の隠しきれない本音。
     お付き合いも大切ですが、2026年は旦那様にもこの現実を一緒に見てもらい、二次会を控えるなどの「意識付け」を優しく促していきたい課題のポイントです!

5. 2025年のデータから見えた「2026年の見直しポイント」

 2025年の全データを可視化したことで、わが家の「クセ」が見えてきました。
 2026年は以下の点を重点的に意識します。

  • 「コンビニ支出」の最適化
     旦那様への意識付け 年間で約23万円、月平均で2万円近く使っているコンビニ代。
     私自身は極力コンビニを使わないよう意識して、日々の食事を自炊で回していますが、やはり旦那様の毎日のランチ代が積み重なると大きな額になります。
     とはいえ、3人の子供たちを見ながら毎日お弁当を作るのは至難の業です。
     まずは「週1回でもコンビニ以外の日があればOK」という低めのハードルからスタート!
     「前日の残りをリメイク」「冷凍食品を認める」など、私の負担を増やさない範囲で旦那様と相談しながら、コンビニ回数を自然に減らす工夫をしていきます。
     また、旦那様には「これだけのお金がコンビニに流れている」という現実を知ってもらい、少しずつ回数を減らす工夫(週1〜2回のお弁当持参や、飲み物持参など)を提案しました。
  • 「外食・飲み会」との賢い付き合い方
     もう一つの大きな要因は、旦那様の会社のお付き合いによる飲み会代です。
     お仕事の付き合いが大切なのはよく分かっています。
     でも、家族5人分の食費を守るために必死でやりくりしている身としては、ここが最大の削減ポイントであることは間違いありません。
     「お付き合いはほどほどに」を2026年の合言葉に、二次会を控えてもらったり、回数に優先順位をつけてもらったりと、旦那様にも「家計を守るパートナー」として一歩踏み込んで協力をお願いしていくつもりです。
  •  ついで買いの防止
     買い物リストの徹底スマホで共有した買い物リストにあるもの以外は買わない!なるべく1人でサッと買い出しを済ませるスタイルを定着させたいです。
  •  イベント月の事前準備
     冷凍ストックを賢く活用支出が跳ね上がる月に備え、特売肉の下味冷凍などで「未来の自分を助ける」準備を習慣化します。

6. 柔軟な家計管理と、2026年に向けて

 これから子供たちが成長するにつれて、食べる量は間違いなくどんどん増えていきます。

 親として、子供たちの「もっと食べたい!」という気持ちには全力で応えてあげたい。
 成長に合わせて増えていく食欲に対して、量を我慢させたり、食卓を寂しくしたりすることは絶対にしない。
 それが、私がこの家計管理を続ける一番の理由です。

 「食卓の質と量」を守り続けるために、無駄な支出を削ぎ落とし、本当に必要なところにお金をかける。

 2026年は、賢く「使い分け」を楽しみながら、家族の笑顔とお腹が満たされる食卓を、母としてしっかり守っていきたいです。

次回は、食費と同じくらい工夫のしがいがある「日用品費・ドラッグストア編」をお届けします!
 

 それでは今日はここまで🌸
 明日も良い一日でありますように🌈

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